
6月2日に行ったドル円トレードの解説をいたしました。
15分足の転換が起こったので、6月2日中にプラス70pipsで利確しました。
利益
50万円弱の証拠金に対してリスクは5パーセントとりました(推奨されている2~3%より多いですが固い場面だったのでリスク多め)
ですので55,821円の利益となりました。
トレード解説
日足、4時間足、1時間足ともに下落の初動であり、ショートしやすい場面だったかと思います。
まず、日足は下落トレンドが続いている状態です
4時間足は直近の押安値を抜けて流れが下降に転換しました
1時間足もエントリー時点では押安値を下抜けていました
15分足では前日高値を一度更新していたものの、買いが入らず、東京時間前にかけて高値切り下げ、安値切り下げ
が起き大陰線が発生したタイミングでショートエントリーした形になります。
その後、15分足の戻り高値を上抜ける動きがあったため、当日中のNY時間初動に利確しました。
特に問題のないトレードだったかな?と思います。
ただ一つ問題なのは休職中だったので東京時間でエントリーできましたが、復職したら東京時間では
エントリーできません笑
しいて言えばそれが大きな課題です。