Lyraの運用実績
後述しますオプチャにて公開しています。
Lyraのカスタマイズ
Lyraは基本的なエントリーロジックやナンピンロジックはEAの方で決められています。
そのため、ロジック部分を変更できるパラメータは少ないです。
ですが、エントリーをコントロールできるパラメータが用意されています。
曜日ごとの稼働時間指定
月曜日は何時から何時まで、火曜日は何時から何時まで・・・と、曜日ごとに稼働時間を設定できます。
指定した時間外になると、新規エントリーを行いません。ただし、すでに保有しているポジションに対してのナンピンは行います。
例えば経済指標カレンダーであらかじめ重要指標を確認しておき、その曜日の稼働時間を絞っておけばスムーズに停止できるでしょう。
オーダーセレクト
買いのみエントリー、売りのみエントリー、新規エントリー中止、を選択できます。
裁量で方向感がわかる方は、エントリー方向を絞るのも有効です。
新規エントリー中止を選択すると、新規エントリーは中止されますが、すでに保有しているポジションに対してのナンピンは行います。
利確されればもうポジションは持ちません。
EAを停止する予定の日は早めに新規エントリー中止をオンにするといいでしょう。
損切りの金額指定
単純に金額ベースで損切りします。
例えば損切りパラメータに『300000』と入力すると、含み損が30万円になったところで決済されます。
エントリーフィルター
Lyraは常時エントリーするためポジションを常に保有しますが、常時エントリーモードをOFFにすると、エントリータイミングを限定し、ポジションを保有しない時間帯も生まれます。
オシレーター及びSMAをフィルターにしてエントリーを絞ります。
常時エントリーモードをONにしてフル稼働した場合、うまくいけば月利200%ほど出ますが、溶かすリスクもかなり高いです。
常時エントリーモードをOFFにすると、月利100%くらいになります。
ご自身のリスク許容度に合わせて活用してください。
自動ナンピン幅変更
この機能はLyra特有のものです。
基本的にLyra独自のロジックによって変則的にナンピンマーチンしていきますが、含み損が一定の水準に達した場合に次のポジション保有からナンピン幅を任意で調整できます。
例えば、「含み損が20万円になったら、次のポジション保有からナンピン幅を50pipsにする」といった設定ができます。
ナンピンマーチンを使っている方の中には、含み損が大きくなってきたらナンピン幅を広げたいと思う方もいらっしゃるので、そういった方にはうってつけです。
資金を守りやすくなるでしょう。
ここを設定しない場合は常にLyraのロジックでナンピンマーチンしていきます。
推奨証拠金とロット
30万円ごとに0.01ロット(ボーナス込み)
証券会社
- XM
- FX Beyond
XMの方がパフォーマンス良いと思います。
FX Beyondは初回入金に限り100%入金ボーナスが付きます。(上限100万円)
無料モニター企画参加方法
こちらから指定するリンクから、XMまたはFX Beyondの口座開設をお願いいたします。
参加ご希望の方は、SAKUのLINEに『Lyra希望』とご連絡ください。
口座開設手順をお送りいたします。
限定オープンチャットをご用意!
僕がブログでご紹介している次の6つのEAをご検討中の方は、オープンチャット(オプチャ)へご参加いただけます。
◆Virgo(ユーロドル)
◆Spica(ユーロドル損切り付き)
◆Vega(ゴールド)
◆Vega burst(ゴールド)
◆Leo(ゴールド)
◆Lyra(ゴールド)
※オプチャとは?
LINEで匿名で参加できるチャットコミュニティです。個人情報をさらすことなく他のユーザーと交流できます。
開発グループの協力を得て、オプチャ参加者のみ閲覧できる公開デモ口座もご用意いたしました。
EAがどんな挙動をするのかリアルタイムで確認することができます。
また、すでにご利用中のユーザー様もいらっしゃるため、これからのEA運用に役立つと思います。
運用力の向上を目指したい方はぜひお待ちしております!
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